☆僕の車が盗まれたらしい・・・ [1+1は2みたいな話]
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起床したときの事――
プルプル
僕の携帯が鳴った。
「ん…?もしもし?」
友人からの電話だった。
「おい!お前車盗まれたんってほんまか?」
それは朝の六時頃だったと思う。
「はうぇ?なにそれ?」
「お前車盗まれたってLINE来てたで!!」
「しらんわ。覚えてないし」
そうだ。そんな記憶は無かった。
「ちゃうって。お前がそのLINE打ってきた数分前も一件電話があってん。でも夜中やったから出れるわけもなく…。あれなんやったん?」
「しらない」
「車はあんの?」
その後、僕はすぐに車を確認しにいった。とうぜんそこには自分の車がおいてあった。
また戻って電話を掛けた。
「もしもし?」
「普通に車あるで」
「まじでおまえなんなん?」
数秒考えた後僕はこう言った。
「夢遊病っちゃう?」
その後で友人はこう言う。
「…」
何も言わなかった。
プープー…
電話が切れた。
僕は夢を見ていたのを思い出す。
自分の車が盗まれていたことを―
サヨナラ―僕の車
それは昨夜の夢の話―
END
これはノンフィクションの話です。笑
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そうだ。そんな記憶は無かった。
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「しらない」
「車はあんの?」
その後、僕はすぐに車を確認しにいった。とうぜんそこには自分の車がおいてあった。
また戻って電話を掛けた。
「もしもし?」
「普通に車あるで」
「まじでおまえなんなん?」
数秒考えた後僕はこう言った。
「夢遊病っちゃう?」
その後で友人はこう言う。
「…」
何も言わなかった。
プープー…
電話が切れた。
僕は夢を見ていたのを思い出す。
自分の車が盗まれていたことを―
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それは昨夜の夢の話―
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