☆AV女優についてどう思うか、考えるか [気になるニュース]
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AV女優についてどう思いますか?って聞かれても・・・
「僕は好きかな。正直個人的に素人で地元にAV女優が来ますってゆーたら見てみたい。正直、芸能人扱いやんか?テレビの中でしか見れへん存在なんやから」
「まあそうやんな」
AV女優はその後、引退してから幸せになれない?
「たしかにそんなことネット上とかで言われてたりする。もし自分の母親の仕事がそうやったら嫌やろ?とかいうやつ」
「人の幸せなんかわからんし、どうでもええけどな」
「でも考えてみてよ。もし、自分の彼女がAV女優やったり、自分の妻が元AV女優やったらどう? 絶対嫌じゃない?」
「・・・どうかなあ」
部屋に太陽の光が射した。ただそれだけ
「俺は絶対嫌やな。自分の彼女がAV女優なんて。考えてみ? 自分が大好きな彼女がいろんな男と裸でいろんなことしてるんやで?絶対無理やろ」
「でも・・・仕事やん。お金もらって頑張ってるんやと思うよ?」
「いやいや、それはきれいごとやわ。俺は無理やわ」
「ププププ」
「何笑っとんねん」
「だって・・・お前だって家にAVあるやん。見てるやん。それみてOOOるやん!矛盾してるって。お前だって・・・お世話になってるやん」
「それとこれはちゃうやろ」
「ちゃうか? 俺は赤い車はありえやん。絶対無理。でも車は乗るやろ?それと同じじゃない?」
「意味わからんわ」
目の前に惹きたてのコーヒーが置かれた。
そこからは湯気が出ていた。香ばしさに癒される。
「AV女優についてどう思うかってことがまずおかしいやって。この世のなかにはいろんな仕事があるの。そもそも人に見せつけるようなことが仕事じゃなない。さっきお前がゆーたやん。自分の母親がAV女優やったら嫌や、みたいなこと」
「嫌に決まってるやん」
「そもそも・・・お前のオカンの仕事なにかしってるの?」
「俺んとこは看護師やったかな?」
「仕事内容は?」
「しらん」
「ふーん。AV女優やから嫌とか・・・考えれば考えるほど別に1つの仕事やからええと思うけどな。気にしすぎやと思うわ」
「まあ俺も実際会った事ないしどうでもええんやけど、さっきスマホみたらそんなことがニュースになってたから話題に出しただけやけどな」
「で・・・」
会わせたい人がいる。そんなLINEが彼のもとに届いていた。
「で、会わせたい人って?」
「まだこやへんな。もうすぐ向かってる、ここに」
「もしかしてAV女優?」
「あほか! 俺の彼女」
「好きなAV女優おる?」
「もちろん」
「そうそう。元有名AV女優が結婚したらしいの。交際3年くらいして」
「それがそのニュースになってたん?」
「うん」
「だからそれ見て色々考えたわけね。そうやな。もし自分がその立場なら色々考えるんやと思う。でも不思議やんな。収入はまあ生活するだけのことはあっても、仕事のことで先のこと考えたりするのっておかしいよな」
「まあな。別に法律違反でもないし、他人にも迷惑かける仕事じゃないし。迷惑かける仕事なんてまあないけどさ。もし子供が産まれてきたときに母親の仕事のこと言えるのかってことよな」
「母親の仕事を言える・・・・か。別に・・・いわんくてもええと思うけどな。あなたの母親はいろんな男と裸で子つくりをするようなものを世界に見せたのだよ?とかいうの?いやいや、言う必要はないね」
「でも現実はそうやん」
「・・・げんに俺の母親が実はそうでした!ってなっても俺はなんともおもわへんね。それで育ててもらってたとしても俺は別になんともおもわへん」
「あっそう」
それから15分後―
「お待たせ」
可愛い彼女が来た。
「俺の彼女」
「どうも。初めまして」
とあるサイトで見たことがあった。 素人系のナンパ動画。
車内で男と裸でチョメチョメしていた動画にいた女性だった。
「最近付き合ったんやって。ナンパした俺が。へっへっへ」
「で・・・LINEでも言ってたけど結婚すると」
「そういうわけ。お前には報告しとこうかと思ってな」
「おめでとう」
仕事は?
「一応、飲食店で働いています」
「いいやん」
聞いてみたくなった。
「なんか昔にみたエッチなビデオに出てた人に似てる」
彼女の顔色が変わった。
「お前ふざけんなよ!」
「ごめん」
彼女は門一文字で目をぱちぱちとしていた。図星だったのだろうか。
「こいつは一途なんや。そんなこというな。俺の嫁やぞ」
「そうなんや。まあ末永く幸せになってください。あと・・・一生懸命働いている仕事は誰にたいしても見せつけるもんやない。振りかざすもんやない。と、いうことだけ覚えておいたほうがええよ。お前は」
「どういう意味やねん」
傘をさした。外へ出る。
「じゃあまたな」
「またLINEするわ」
「中でまだ残ってる彼女にもよろしく」
「おう」
「可愛いと思う。俺も彼女にはお世話になったからな」
「どういう意味やねん。笑わせるな」
「最後にこれだけ聞かせて」
「なに?」
「AV女優についてどう思う?」
「あ?好きや」
深呼吸した。俺は踵をかえす。
「おい!なんかゆえや!」
俺も・・・好きや。
AV女優についてどう思うか、考えるか・・・・ そんなこと考えたって
時間の無駄ってことやんね・・・w
End
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「僕は好きかな。正直個人的に素人で地元にAV女優が来ますってゆーたら見てみたい。正直、芸能人扱いやんか?テレビの中でしか見れへん存在なんやから」
「まあそうやんな」
AV女優はその後、引退してから幸せになれない?
「たしかにそんなことネット上とかで言われてたりする。もし自分の母親の仕事がそうやったら嫌やろ?とかいうやつ」
「人の幸せなんかわからんし、どうでもええけどな」
「でも考えてみてよ。もし、自分の彼女がAV女優やったり、自分の妻が元AV女優やったらどう? 絶対嫌じゃない?」
「・・・どうかなあ」
部屋に太陽の光が射した。ただそれだけ
「俺は絶対嫌やな。自分の彼女がAV女優なんて。考えてみ? 自分が大好きな彼女がいろんな男と裸でいろんなことしてるんやで?絶対無理やろ」
「でも・・・仕事やん。お金もらって頑張ってるんやと思うよ?」
「いやいや、それはきれいごとやわ。俺は無理やわ」
「ププププ」
「何笑っとんねん」
「だって・・・お前だって家にAVあるやん。見てるやん。それみてOOOるやん!矛盾してるって。お前だって・・・お世話になってるやん」
「それとこれはちゃうやろ」
「ちゃうか? 俺は赤い車はありえやん。絶対無理。でも車は乗るやろ?それと同じじゃない?」
「意味わからんわ」
目の前に惹きたてのコーヒーが置かれた。
そこからは湯気が出ていた。香ばしさに癒される。
「AV女優についてどう思うかってことがまずおかしいやって。この世のなかにはいろんな仕事があるの。そもそも人に見せつけるようなことが仕事じゃなない。さっきお前がゆーたやん。自分の母親がAV女優やったら嫌や、みたいなこと」
「嫌に決まってるやん」
「そもそも・・・お前のオカンの仕事なにかしってるの?」
「俺んとこは看護師やったかな?」
「仕事内容は?」
「しらん」
「ふーん。AV女優やから嫌とか・・・考えれば考えるほど別に1つの仕事やからええと思うけどな。気にしすぎやと思うわ」
「まあ俺も実際会った事ないしどうでもええんやけど、さっきスマホみたらそんなことがニュースになってたから話題に出しただけやけどな」
「で・・・」
会わせたい人がいる。そんなLINEが彼のもとに届いていた。
「で、会わせたい人って?」
「まだこやへんな。もうすぐ向かってる、ここに」
「もしかしてAV女優?」
「あほか! 俺の彼女」
「好きなAV女優おる?」
「もちろん」
「そうそう。元有名AV女優が結婚したらしいの。交際3年くらいして」
「それがそのニュースになってたん?」
「うん」
「だからそれ見て色々考えたわけね。そうやな。もし自分がその立場なら色々考えるんやと思う。でも不思議やんな。収入はまあ生活するだけのことはあっても、仕事のことで先のこと考えたりするのっておかしいよな」
「まあな。別に法律違反でもないし、他人にも迷惑かける仕事じゃないし。迷惑かける仕事なんてまあないけどさ。もし子供が産まれてきたときに母親の仕事のこと言えるのかってことよな」
「母親の仕事を言える・・・・か。別に・・・いわんくてもええと思うけどな。あなたの母親はいろんな男と裸で子つくりをするようなものを世界に見せたのだよ?とかいうの?いやいや、言う必要はないね」
「でも現実はそうやん」
「・・・げんに俺の母親が実はそうでした!ってなっても俺はなんともおもわへんね。それで育ててもらってたとしても俺は別になんともおもわへん」
「あっそう」
それから15分後―
「お待たせ」
可愛い彼女が来た。
「俺の彼女」
「どうも。初めまして」
とあるサイトで見たことがあった。 素人系のナンパ動画。
車内で男と裸でチョメチョメしていた動画にいた女性だった。
「最近付き合ったんやって。ナンパした俺が。へっへっへ」
「で・・・LINEでも言ってたけど結婚すると」
「そういうわけ。お前には報告しとこうかと思ってな」
「おめでとう」
仕事は?
「一応、飲食店で働いています」
「いいやん」
聞いてみたくなった。
「なんか昔にみたエッチなビデオに出てた人に似てる」
彼女の顔色が変わった。
「お前ふざけんなよ!」
「ごめん」
彼女は門一文字で目をぱちぱちとしていた。図星だったのだろうか。
「こいつは一途なんや。そんなこというな。俺の嫁やぞ」
「そうなんや。まあ末永く幸せになってください。あと・・・一生懸命働いている仕事は誰にたいしても見せつけるもんやない。振りかざすもんやない。と、いうことだけ覚えておいたほうがええよ。お前は」
「どういう意味やねん」
傘をさした。外へ出る。
「じゃあまたな」
「またLINEするわ」
「中でまだ残ってる彼女にもよろしく」
「おう」
「可愛いと思う。俺も彼女にはお世話になったからな」
「どういう意味やねん。笑わせるな」
「最後にこれだけ聞かせて」
「なに?」
「AV女優についてどう思う?」
「あ?好きや」
深呼吸した。俺は踵をかえす。
「おい!なんかゆえや!」
俺も・・・好きや。
AV女優についてどう思うか、考えるか・・・・ そんなこと考えたって
時間の無駄ってことやんね・・・w
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